Gustave Lorentz ギュスターヴ ロレンツ
ビオロジック×各社ファーストクラス採用実績
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6代続く家族経営ワイナリーが造る自然派
1836年に創設された家族経営ドメーヌで、現在は6代目Georges Lorentz(ジョルジュ・ロレンツ)が当主を務める、アルザスを代表する造り手のひとつ。リースリングを中心にエントリーワインからグラン・クリュまで多様なラインナップを展開しています。栽培は完全ビオロジック農法で、2012年には認証も取得しました。50カ国以上に輸出しており、国内外のレストランやワインショップから高い信頼を得ています。また日本航空を始めとした航空各社の機内搭載ワインとしての実績も多く重ねています。